子郷愁兎

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子郷愁兎

名前:子郷愁兎(ねさとしゅうと) 誕生日:5月5日 年齢:300歳以上(外見年齢:30歳) 職業:教員(社会科) 種族:闇の精霊 短所:頑固 身長:160㎝ 魔法:封印/禁術/精霊魔法 武器:杖/日本刀(短刀) 性格:男勝り/優しい/負けず嫌い/生真面目 一人称:俺 二人称:君、***くん、***先生、***さん 好き:可愛いモノ/酒/紅茶/生徒 嫌い:辛いモノ/青空 恋愛:受け(拙宅の神楽融月と夫婦) 設定: ・白髪に紫眼の男性(元女性)。 ・子郷愁真の双子の妹。神楽融月の妻。藤村勇雷の弟子。夏目黒焔の右目の封印を施した人。 ・愁兎の封印術は特殊で、封印術の時の傷を隠すために、いつも手袋をしている。 ・恋人の話になると、初々しい反応をする。 ・封印師としての知識は豊富だが、封印師としての素質がなく、よく両親から「落ちこぼれ」と叱られていた。 ・キレると口が悪くなる。また、知人にはすぐ手や足が出る。 ・可愛いものが大好きで、見ると抱きつく癖がある。 ・お菓子や甘いものが苦手だが、とある生徒(夏目壱稀)のお菓子は食べれる。 ・お酒が大好きで、かなりの酒豪。 ・実家とは絶縁状態だったが、愁真のお陰で話し合い、和解した。 台詞: 「初めまして、俺は子郷愁兎だ。よろしくな。」 「黒焔、元気か?そうか、そうか。」 「無月、何かあったら、言えよ。力になるからよ。」 「ゆ、ゆ、融月!!何、言ってんだよ!!」
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