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白松
名前：白松（しろまつ）
誕生日：1月11日
年齢：250歳以上（外見年齢：25歳）
職業：教員（数学）
種族：青行燈と烏天狗のハーフ
短所：自分の能力を制御しづらい
身長：180cm
性格：勤勉／明るい／真面目／我慢強い／マイペース／警戒心が高い
趣味：本集め
特技：怪談に詳しい
資格：教員
一人称：僕
二人称：君、＊＊＊さん
好き：知識／本／黒松
恋愛：受け（＊美李亜＊さん宅のオーロラくんと進展予定）
設定：
・黒髪に紫眼の男性。
・黒松の友人。
・人間が百物語をしなくなったので、怪異の力が膨大になり、制御できなくなっている。また、さまざまな百物語を聞いてきたので、百物語や怪談には詳しい。
・怪異を食べる事が出来る。
・ボーッとしている時が多いのか、よく怪我をする。
・図書館に通っている。
・元々、ある人間と契約していたが、その人間が死んだ。その後、黒松と一緒に旅をしていた。その旅路でギフトと出会う。白松自身はあまりギフトとは話したことはないし、親しい訳ではない。
・「白松」は偽名で、本名は「白神博之（しらかみひろゆき）」
台詞：
「あー、うん、僕、白松。よろしくね。」
「えっと、……百物語、する？」
「この本、面白い。」
「黒松は……、僕の知り合いだよ。」
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