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勿忘草
名前:勿忘草(わすれなぐさ)
誕生日:11月30日
年齢:300歳以上(外見年齢:30歳)
職業:保育士
種族:勿忘草の精霊
身長:180㎝
短所:自己犠牲が高い
性格:天然/謙虚/優しい/真面目
趣味:読書
特技:料理
資格:保育士
一人称:私
二人称:貴方、***さん
好き:酒/煙草/日光浴/読書/動物全般/自然全般/子供
嫌い:自然を壊すモノ
恋愛:攻め(*美李亜*さん宅の金珂さんと夫婦)
設定:
・緑髪に金眼の男性。
・紫猫の知人。ギフトの知人。
・元々は少し変わった勿忘草(花)だったが、青薔薇の精霊に見惚れられ、勿忘草の精霊になった。しばらくして、とある山の守護者になったが、魔術師に山を燃やされ、主だった山猫を殺された。
・右目にはある花の種がある。その花は「死の花」といわれるもので、咲かないように隠している。
・植物や動物の言葉が聞こえる。たまに話したりするが、他人から見れば、ただの独り言にしか、見えない。
・昔は人間に恨みがあったが、今は無関心になった。
・背中に大きな火傷をしている。
・読書が好きで、図書館に通っている。
台詞:
「初めまして、私は勿忘草。どうぞ、よろしくお願いします。」
「あらあら、大変ですね……。ふふっ、貴方は可愛らしい人ですね。」
「えっ、そうですか。私は否定も肯定もしませんよ。」
「人間が嫌い?いいえ、違いますよ。ただ、関心がないだけです。」
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