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色
名前:色(しき)
誕生日:6月6日
年齢:2歳(外見年齢:21歳)
職業:死神
種族:派遣会社「天命」・研究課「色彩」(社員)
短所:多重人格?
身長:195㎝
性格:感情が乏しい
一人称:色
二人称:貴方、呼び捨て
好き:仕事/誰かと話すこと
恋愛:受け(*美李亜*さん宅の結くんと進展予定)
設定:
・白髪に灰眼の男性。
・死神の死体に色んな魂が入れ、転生したタイプの死神。
・食事や睡眠を取らなくても生きていけるため、基本的には取らない。
・とある死神が、転生待ちしていた4つの魂を担当していた死神から奪った。
その魂を混ぜて、死にたての死神に魂を流し込み、色を作り上げ、「色」と名前をつけた。だが、人工の魂など禁忌の中の禁忌なため、完璧なものを作り上げることなど出来ず、出来損ないと分かると、自分のチームの捨て駒として、使う事にした。
・「色」という人格は、混ざった時に生まれた、人格のなりそこない。
なりそこないのため、感情がなく、人形のような人格になっている。
・「赤」「青」「黄」「緑」は、混ざった際、記憶も人格もなくなるはずだったが、転生待ちのせいで混ざりきらず、人格として記憶も個性も残った。
・主人格は色。
・強い魂達が生前の別人格になった。
・各人格には生前の記憶があるし、死んだ当時のままで存在している状態。
・「赤」「青」「緑」「黄色」と名前があり、色以外の人格になると目の色が変わる。
・今は色の人格として存在はしているが、正直主人格の色が消したいと願えば、消える存在で、本人達も気づいている。
台詞:
「色は色。死神。」
「あ?我は赤。主人格と一緒にするな。」
「ふふっ、私、青といいます。宜しくお願いしますね。」
「ぼ、僕、緑です。宜しくお願いします。」
「俺?俺は黄色。宜しくね~。」
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