1/3

1人が本棚に入れています
本棚に追加
/117ページ

名前:色(しき) 誕生日:6月6日 年齢:2歳(外見年齢:21歳) 職業:死神 種族:派遣会社「天命」・研究課「色彩」(社員) 短所:多重人格? 身長:195㎝ 性格:感情が乏しい 一人称:色 二人称:貴方、呼び捨て 好き:仕事/誰かと話すこと 恋愛:受け(*美李亜*さん宅の結くんと進展予定) 設定: ・白髪に灰眼の男性。 ・死神の死体に色んな魂が入れ、転生したタイプの死神。 ・食事や睡眠を取らなくても生きていけるため、基本的には取らない。 ・とある死神が、転生待ちしていた4つの魂を担当していた死神から奪った。 その魂を混ぜて、死にたての死神に魂を流し込み、色を作り上げ、「色」と名前をつけた。だが、人工の魂など禁忌の中の禁忌なため、完璧なものを作り上げることなど出来ず、出来損ないと分かると、自分のチームの捨て駒として、使う事にした。 ・「色」という人格は、混ざった時に生まれた、人格のなりそこない。 なりそこないのため、感情がなく、人形のような人格になっている。 ・「赤」「青」「黄」「緑」は、混ざった際、記憶も人格もなくなるはずだったが、転生待ちのせいで混ざりきらず、人格として記憶も個性も残った。 ・主人格は色。 ・強い魂達が生前の別人格になった。 ・各人格には生前の記憶があるし、死んだ当時のままで存在している状態。 ・「赤」「青」「緑」「黄色」と名前があり、色以外の人格になると目の色が変わる。 ・今は色の人格として存在はしているが、正直主人格の色が消したいと願えば、消える存在で、本人達も気づいている。 台詞: 「色は色。死神。」 「あ?我は赤。主人格と一緒にするな。」 「ふふっ、私、青といいます。宜しくお願いしますね。」 「ぼ、僕、緑です。宜しくお願いします。」 「俺?俺は黄色。宜しくね~。」06f6321a-7e4b-484b-b2f6-da0caff0e3fc
/117ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加