有栖川龍鬼

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有栖川龍鬼

名前:有栖川龍鬼(ありすがわりゅうき) 誕生日:8月22日 年齢:30歳 職業:教員(科学) 種族:不死の人間 身長:185㎝ 短所:潔癖症/流血すると興奮する 性格:天然/真面目/優しい/我慢強い/警戒心が高い 趣味:人間観察 特技:料理 資格:教員 一人称:俺 二人称:(年上)貴方、***さん、(同い年/年下)お前、呼び捨て 好き:動物/弟(刃鬼)/恋人(宝翁帝くん) 嫌い:酒/煙草 恋愛:攻め(*美李亜*さん宅の宝翁帝くんと結婚予定) 設定: ・赤髪に黒眼の男性。 ・有栖川刃鬼の兄。 ・弟のために料理を覚えたため、それなりに得意。 ・赤子の頃から龍神の加護があったが、不死の身体になってから加護は外された。 ・弟を救うために、犯罪組織の実験施設を壊したせいで、犯罪組織から賞金をかけられていた。孤島に来てから、犯罪組織のボスと対峙し、犯罪組織が出していた賞金は消えた。弟と逃亡中に、弟にバレない程度に殺しも盗みもしてきたため、警察に指名手配されている。警察内では「赤の狂犬」と呼ばれている。 ・動物が好きだが、嫌われやすい。 ・身体中に傷がある。 ・不死の効果で、傷が出来ると血が流れるが、すぐに治ってしまう。その為、致命傷で心臓は止まったら、その致命傷が治ると心臓が動き出す。不死になったせいか、睡眠欲が無くなり、睡眠を取らなくなった。そのせいで、限界が来るとよく倒れる。不死の後遺症で手や足が異常に冷たいため、常に手袋を着用している。 台詞: 「初めまして、龍鬼だ。まぁ、よろしく。」 「あー、こんなに血が……。いいね、いいね。もっと、アソンデヨ。」 「汚いな。これ、刃鬼とお揃いだったのに……。」 「えー、痛い?それなら痛みを感じなくなるまで、壊さないとな。」6ba0ff11-5b7d-49a4-941a-b3be14d1131a
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