有栖川刃鬼

1/2

1人が本棚に入れています
本棚に追加
/117ページ

有栖川刃鬼

名前:有栖川刃鬼(ありすがわじんき) 誕生日:4月9日 年齢:16歳 職業:学生(高1) 種族:吸血鬼(元人間) 身長:160㎝ 短所:自分に自信がない 性格:天然/真面目/友達思い/我慢強い/ブラコン/敵には攻撃的 趣味:読書 特技:耳がかなりいい事 一人称:僕 二人称:(通常)貴方様、***様/(心を許した人)貴方、***さん/(友人)君、呼び捨て 好き:自然/本/絵本/音楽 嫌い:大人/自分自身 恋愛:受け(*美李亜*さん宅のキリアくんと進展予定) 設定: ・白髪に紅眼の男性。 ・有栖川龍鬼の弟。 ・前までは日光に弱く、日が出ている時は日傘をささないと行動出来なかった。最近では日傘が必要はなくなった。 ・兄が人間ではなくなったのは自分のせいと思っているため、弱い自分を嫌い、鍛えようとするが、筋肉が付きにくいため、中々強くなれない。 ・ろくな大人に会わなかったせいで、前までは兄の仕事中以外は、ほとんど離れようとはしなかった。今は、兄がそばにいなくても大丈夫になったが、大人に出会うと固まってしまう。 ・人体実験の最高傑作だったため、犯罪組織から追われていたが、兄によって、無くなった。 ・本や絵本が好きで、図書館に通っている。 ・音楽が好きで、特に好きなのはクラシック。 ・実験の内容は人間の吸血鬼化。そのモルモットにされ、吸血鬼に血を吸われた上、身体に吸血鬼の血を入れられた。そのほかにも色々と身体を弄られる。 ・腰に実験施設にいた頃に付けられた番号の焼印がある。番号は「111」 ・肉体を自在に変化させる事が出来るが、制御が難しく、感情が爆発した時しか、使えない。 ・吸血衝動が強く、人間を見ると吸いたくなるため、なるべく他人とは目を合わせないようにしている。 ・十字架やにんにく、銀製品の物にも弱い。 ・身体中に実験の痕がある。 台詞: 「えっ、あの……、ひっ、あ、有栖川、刃鬼です。ご、ごめんなさい。」 「ごめんなさい……、その、僕、駄目な子だから……。」 「龍鬼兄ちゃん!!……もう、独りにしないで。」 「僕なんか……、でも、ありがと。」e9bbf8f5-9160-4887-b1b1-ff958d8af6d6
/117ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加