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有栖川刃鬼
名前:有栖川刃鬼(ありすがわじんき)
誕生日:4月9日
年齢:16歳
職業:学生(高1)
種族:吸血鬼(元人間)
身長:160㎝
短所:自分に自信がない
性格:天然/真面目/友達思い/我慢強い/ブラコン/敵には攻撃的
趣味:読書
特技:耳がかなりいい事
一人称:僕
二人称:(通常)貴方様、***様/(心を許した人)貴方、***さん/(友人)君、呼び捨て
好き:自然/本/絵本/音楽
嫌い:大人/自分自身
恋愛:受け(*美李亜*さん宅のキリアくんと進展予定)
設定:
・白髪に紅眼の男性。
・有栖川龍鬼の弟。
・前までは日光に弱く、日が出ている時は日傘をささないと行動出来なかった。最近では日傘が必要はなくなった。
・兄が人間ではなくなったのは自分のせいと思っているため、弱い自分を嫌い、鍛えようとするが、筋肉が付きにくいため、中々強くなれない。
・ろくな大人に会わなかったせいで、前までは兄の仕事中以外は、ほとんど離れようとはしなかった。今は、兄がそばにいなくても大丈夫になったが、大人に出会うと固まってしまう。
・人体実験の最高傑作だったため、犯罪組織から追われていたが、兄によって、無くなった。
・本や絵本が好きで、図書館に通っている。
・音楽が好きで、特に好きなのはクラシック。
・実験の内容は人間の吸血鬼化。そのモルモットにされ、吸血鬼に血を吸われた上、身体に吸血鬼の血を入れられた。そのほかにも色々と身体を弄られる。
・腰に実験施設にいた頃に付けられた番号の焼印がある。番号は「111」
・肉体を自在に変化させる事が出来るが、制御が難しく、感情が爆発した時しか、使えない。
・吸血衝動が強く、人間を見ると吸いたくなるため、なるべく他人とは目を合わせないようにしている。
・十字架やにんにく、銀製品の物にも弱い。
・身体中に実験の痕がある。
台詞:
「えっ、あの……、ひっ、あ、有栖川、刃鬼です。ご、ごめんなさい。」
「ごめんなさい……、その、僕、駄目な子だから……。」
「龍鬼兄ちゃん!!……もう、独りにしないで。」
「僕なんか……、でも、ありがと。」
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