最期の選択

2/4
前へ
/214ページ
次へ
人が最後の場所となる、看取りですが、1976年、昭和51年から、自宅から病院に移っています。 最期は病院で、管に繋がれて機械がピーと音をたてての判断だと思っている人が多く思っているのではないでしょうか。 けれど、50年ほど前までは家で、家族で最期を過ごし、見送っていたのですね。
/214ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加