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第四話 ロボット界で進め!
ア「きうをーぺどぼてはそきうぬうくちう」
一気に別の界に移動した。今度は周りにロボットがいる。
ト「ここはロボット界じゃな」
ア「確かに周りにロボットがいますね」
ト「わしはここに何回来たことか」
ア「え?」
ト「若い頃ロボット界によく旅行に行ったんじゃ」
ア「へぇ」
ト「さまよい始めてからも何回もきたからな」
ア「それって、、、」
ト「界の輪がいくつもあってその別の輪に行ったってことじゃ」
ア「それがわかればもっと早く教えてくれても・・・」
ト「絶対にそうだとわしはいっておらん」
ア「可能性はまだありますね」
ト「そうじゃ。それにしてもこの界には色々なのがいるからもしかしたら戻り方がわかるかもしれんぞ」
ア「ではいってき・・・・」
謎のロボット(以下謎と表示)「ゆるさん!」
このロボットは果たして何なのか、ロボット界に何があるのか。第五話に続く!
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