偶然出会ったあいつに惚れた！

俺だけの愛しい人（R-１８）

朝陽の下着の中に手を入れる・・・・朝陽の股間は大きく自己主張を始めていた、それをギュッと掴むと朝陽がまた泣きそうな声で名前を呼ぶ･････

「れん・・・・いやだ出そう・・・・・離して」
「出せよ、まだまだこれからだぞわかてる？」

掴んだ手を上下に動かす、先端を口に含んで舌で舐め回すと朝陽の細い身体が弓なりになって逃げようとする。

俺は朝陽の腰を掴んでさらに強く強く刺激する様に舐め回す、全部を口の奥まで入れて吸い上げると朝陽は苦しそうな甘える様な声を上げて、身体全体を強張らせたかと思うと俺の口の中に熱く白い精を吐き出した。

全てを飲み込んで朝陽の顔を見る「やめて・・・・・蓮(れん　)・・・・ダメ」と泣きそうな顔で訴える･････

「朝陽！俺朝陽の全部が好きなんだ、だから飲んだって平気」
「蓮そんなに好き？」
「アァ　朝陽の事殺したいほど好きだ・・・・・」
「殺す？何したら殺す？」
「お前が他の誰かを好きになったり、他の人に抱かれたり、女を抱いたら殺す」
「絶対ない、蓮だけだから蓮も他の男抱かないで」
「もう二度と他の奴は抱かない」
「約束だよ」

朝陽は甘えるように見つめて、腰を密着させて来る･････

「もっとしたい」
「うん、じゃぁちゃんと言って」
「もっと気持ちいいことして蓮(れん　)」
「今日は最後まではやらない、そのかわり2人で気持ちいいことしょう」
「なんで？抱かないの？」
「何にも用意してないじゃん、いきなりは無理だから　今度俺が必要なもの用意してから抱く　それでいい？」
「うん」
「朝陽の身体に俺の印つけていい」
「いいよ、全部蓮のものだから」

俺は朝陽の体をベットに寝かせると腹這いにして白いふたつの膨らみを揉む、少し硬い尻に口をつけて強く吸う。

「痛いよ」

「これぐらい我慢しろ、愛の証って奴だ」

吸ったところが紅く色づく、小さな紅い花が咲いている、もっと沢山つけたくなって右も左も紅い印をつけた。

足の間から手を入れて朝陽の柔らかな陰嚢を手の中で揉む、朝陽がたまらず腰を上げる･････

ローションがなければ指も入れられない、朝陽の後孔を舌で刺激した。
朝陽が這う様に上に逃げた･････

「朝陽逃げんな、何もしない痛くしないから逃げるな」
「蓮恥ずかしい」
「朝陽はどこも全部綺麗だよ、だから恥ずかしいことなんてない」
「蓮顔見たい」

朝陽が寝返りをうって俺の顔を見る、両手を首に回して唇に強く押し付けキスをした。

舌を俺の舌と絡める様に動かす‥…

激しいキスで俺の物は朝陽の腹の上で大きく硬くなっていく、同じように朝陽の物もトロトロと透明な液を吐き出す、お互いの腹に挟まれて2本の雄が擦れ合う！

漏れ出た液でさらに気持が高まり、朝陽が首にかけた手を解いて下にある二本の雄を両手で掴むと二本同時に擦り上げた、たまらない快感に震えると固くなった二本の雄から白い液体がほとばしった。

ぐったりと朝陽の上にかぶさる様に身体を重ねて耳にそっとキスをした。

朝陽は俺の胸に顔を埋める様にして眠った、朝陽の髪を撫でながら飛行機の中で初めて見かけた時からのことを思い出していた、横顔の綺麗な男だと思った！

あの瞬間に恋をした、ずっと思い続けて、1人ぐるぐると勘違いばかりして朝陽に寂しい思いをさせてしまった、これまで抱いた男たちに感じたことのない、暖かで身体が震える様な充実感！

好きで好きでたまらない人を抱く興奮と高揚、きっとこれが愛するってことなんだ、もう絶対他の男を抱く事はない！

遊びでも一夜限りでももう朝陽以外の男に触る気もない！
朝陽は俺とは違う･･････男を受け入れる事はきっと勇気がいっただろう！
そんな朝陽を大事にしたい、悲しい思いはさせたくない！
そう決心して朝陽の身体を抱きしめて眠った。