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君と学校で
おはよう!いつも、君はそう優しく声を、かけてくれる。こちらも笑顔でおはようと、返し学校へ一緒に行くのが日課だ。
君の肩まで長い黒髪はとてもキレイで、しかも私より背が高い。ああ今日もキレイだ。だけど、君はキレイだと言うと、嫌がるので本人には言わないでいる。
でも、授業は嫌いだ。全部の科、難しいし、黒板に書かれた内容を、ノートに書くのも遅いから。…まあ、難しいんだから、しょうがない。早くおわらないかな?
やっとおわったー!よし、君と食堂で食事する時間だ。今日は何食べようか?サバの塩焼き定食にしようか。
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