洲原式音楽日記

新春の残響

　みなさんこんにちは。洲原敷いちろうです。

　小生やっぱりジャズが好き。

　しかもヴィブラフォンの残響が。

　ヴァイブっていうと虫(ミルト・ジャクソン)が有名すぎる。

　山岡も虫のコンサート行きたがってたし。

　あとはハチャ村(ハッチャーソン)とかゲイリー・バートンとか。

　マイナーだとテディ・チャールズもいた。

　ヴァイブプレイヤーのアルバム、その中でもカルカルの探してたなあ。去年は。

　カルカルってジェイダーのことね。

　前に、おみ足シリーズがどうこうってやったんだけど。

　去年違うの買っちゃったんだが、遂にゲットしましたわい。

　カルカルのセンチメンタルムード！とりあえずおみ足シリーズはコンプリートした。

（注）より鮮やかなおみ足。

　カルカルの全アルバム？アフォかいね。多すぎて絶対無理ー。

　いや、実際悪くないのよこれ。

　バックのフルートとストリングスがいい。

　マイフェイバリットはアローントゥゲザーね。あれはいい。

　アローントゥゲザーはスタンダード中のスタンダードじゃんか。

　マイルスもドーハムも売人もやっとった。

　それから、ついでにこんなんも手に入れた。

（注マヤっぽい。

　ウルカン？わがままな暴風の神様やね。

　とりあえず、これもＣＤレコに取り込みますわ。

　何つうか、カルカル＝ラテンなんだよな。

　ボンゴとかアゴゴった曲が多い。

　まあ、この画像も多分消されるんだろうなあ。

　咀嚼するまで待っててくれまいか？

　今日はジャズヴァイブのお話でしたー。それじゃまた。