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そう言えば、やってなかったって話
みなさんこんにちは。洲原敷いちろうです。
そう言えば、やろうやろうと思って。2年3年経ってたってこと、あるよね?
普通ない?まあ、そうなんだけどさ。昔、旧アカで「音楽を止めるな」ってディープすぎるエッセイ書いてた時に、出てきたんだよ。浜瀬元彦の名前が。
あれ?浜瀬って、フレットレスベース使いの教授?で合ってたっけ?
何だろう、音楽理論畑の人って、こういうアルバム出してたんだな。
アレだな、吉村弘と似たような路線やな。
あれだよ、インタリヨ作った人か。
(注)インタリヨという、大変センスのよろしいアルバム。
ああそうそう!大変センスのよろしいアルバムって、あれな?!
まあ、ジャジーなアンビエントを、渉猟していた時があったのさ。
まあ、インタリヨだとか、テクノドロームだとか、結果集めたのだけどね?
こいつを忘れていた。まだあったんだ。
レミネッセンスって言う、大変センスのよろしいアルバム。
(注)やっぱり大変センスのよろしいアルバム。
アンビエントって、ダラダラ仕事しながら聴けるようなものでもないから、まあ触りだけ聴こうと思ったんだけどね?
気付いたら、ラップ3に突入してた。
あああ。真っ当に聴こうとすると、いいじゃないかさ。レミネッセンス。
やっぱり、ベーシストが作るサウンドって、いいなあとは思う。
あれやね?ヒューホッパーがアンビエント作ると、こんな感じになるのかな?
ヒューホッパーって、ソフトマシーンのオリメンでベーシスト。
ほとんどのソフトマシーンの曲作曲してた天才。
あれかな?どこまでも長閑で、それでいて何かがあるサウンドスケープやな。
インタリヨも、そういう感じのサウンドだったな?
うん、ベース好きな人なら、押さえておいて損はないアルバムやね?
あ。ところで、取り込んだオリジナルCD、どこ行ったんだろ?
インタリヨは、まああのジャケットだからなあ、多分あの辺にあるはず。
でも、レミネッセンスだと、どこにあるか本気で解らんのだなあ。
多分、ジョージ・ウィンストンとごっちゃになってるような気がする。
まあ、見付けても、放出する気はないんだけどね?
今日はここまで。またね~。
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