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ある日の部活後、作品に集中してて時刻は19:00
みんな帰ろうとしたとき、先生が「誰の筆箱?」と言っていて、
クラスが同じだった主人公
また、その持ち主のことが好きだったから覚えてた主人公が
「しーちゃんのですね。俺が明日渡しときますね!」と預かった
家に帰って、まず筆箱の匂いを嗅ぐ。
「ああ。触れたかったシーちゃんの筆箱。しーちゃんの匂いがいっぱい」
主人公は、筆箱のペンを取り出し
いつも女子が使っているペンをしゃぶるように舐めた。
そして、筆箱を空っぽにし、自慰用品のように筆箱の中に珍個を入れた。
そして、擦り付けながら妄想した。
主「ああ。しーちゃん。しーちゃん。俺の珍個が入った筆箱を使ってる。」
さすがに絶頂することはできないので、満足した後
匂いが残らないように筆箱より遠い距離から消臭剤を吹きかけて
匂いを消した。
次の日の朝、主人公は女子に
「これ、部室に忘れてて、先生から渡してくれ。っていわれて」と
いい返した。
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