紫音くん、世界デビューする?!
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つまり、当ては全くないということね……。 あたしは、心配になって、訊いた。 「大丈夫なの?」 紫音くんは、それでも、顔をあげて、力強く頷いて言った。 「何とか、ナルシスト!」 う、う~ん。 何とか、なるっしょ? こうして、紫音くんは、『シルキー』を脱退した。 そして、個人で、テレビに出るようになった。
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