4人が本棚に入れています
本棚に追加
エロ夢アクアリウム
non food・著
佐山遼河(以下・遼)「引き続き、オレがゲストキャラなんだ。理由は、やっぱり水族館デートだから?」
伊勢嶋雪兎(以下・雪)「exactly(その通りでございます)。関係ないけど、作者さんの名前が名前ぽくなくてメルカリとかでヒットしづらい。あと、作品もすげぇタイトルだな。自宅の本棚に置きづらい」
遼「そもそも、本棚に置いちゃ駄目じゃん?かく言うオレも、えっちがメインの作品なのかと思いきや…。純愛系?でいいの?」
雪「文字通り、『エロ』い『夢』を見るのがテーマの作品なんだよね。ラストシーンと書き下ろしで、えっちシーンもあります。だけど、メインはやっぱり二人の恋心の描写かな」
遼「当初は、攻めに対して残念なイケメンって印象しかなかったんだけどね。だんだん彼の事を知って、恋を募らせていく心理が丁寧に書かれています」
雪「わぁい、残念なイケメン!雪兎、残念なイケメン大好き!」
遼「鏡見れば?攻めの子が天然不思議ちゃんで、魅力的に描かれているのは確かだね」
雪「それな!たいがいは受けの子の可愛さに惹かれて買うんだけど、この作品は攻めの可愛さが際立ってるなぁ。何せ黒髪で黒髪、しかも黒髪」
遼「黒髪好きだねぇ。八重歯は、逆立ちしても生えてるようには見えないけどね。受けの子も、アホ毛がぴょこぴょこしてて可愛い」
雪「それな。もうちょい、身長差あって良かった。えっちシーン以外に、キャラの可愛さを重視する人にもオススメです」
ゲストキャラ・遼河くん
最初のコメントを投稿しよう!