4 漣の宝石とエメラルドの瞳
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「メア族について?じゃあ、聞きに行く?」 …ん?何を言い出すんだぁ 「ミリア、どうやってするの?それ」 ミリアは当然のように言った 「普通のことよ。話を聞きに行けばいいじゃない。 メア族の人に」 「いや、その人達が話すと思わ…」 「友達いるよ。メア族の」 えっ?初耳なんだけど 「ホントなのそれ!」 「本当よ。とても可愛い子なの」 するとミリアは西の方へ歩き出した 「早速行こう!」
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