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「...下着汚れちゃったね」
トキさんは仕返しするようにゆっくり愛撫をすると、いきなりショーツをずらしてそのまま挿入してきた。
そのまま激しく突き上げると、最後はショーツの上に大量の精子を射精した。
「ごめん。嫌いになった?」
「ううん。でもびっくりした...。いきなりだったし...それに...すごく激しくて...。...でも...。ちょっと興奮しちゃった」
「癖になりそう?」
コクリ
戸惑いながら小さく頷いた。
「変態だね...」
「もう。...トキさんのせいなんだかんね。責任とって下さいよ」
「もちろん。毎日でも。でも今日のリオはまた特別かわいかったな」
「そう。ありがと。...下着のおかげ...かな?」
「それもあるかもやけど。でもやっぱりリオはめちゃくちゃかわいいな。下着で一層リオのかわいさが引き立ったんやと思う」
「ふふ。トキさんに喜んでもらいたくて頑張っちゃいました。実は今日懐かしい友達に出会って、一緒に選んでもらったんです。私がきれいになったのを驚いてて、それでトキさんのこと話したら、今度会わせて欲しいって言われちゃった」」
「その子に?」
「そう、理世ちゃんって言うんだけど、よく似てるから昔よく姉妹に間違えられてたんだ。今日たまたま下着屋さんで出会ったんだけど、私がきれいになってたもんだから驚いてて、彼氏が出来たんだって言ったら会いたがって」
「いや、俺結構人見知りやし、女の子はなおさら恥ずかしいし苦手やねん。ごめんな」
「そっか、残念」
男の人って下着でこんなにも喜んでくれるんだな。
理世ちゃんにお礼言わなきゃ。
この間凄かったって。
ちょっと攻め過ぎかな?
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