助監督はBL

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「あたしが先よ」  根岸女医が聴診器を当てた。 「ああ、アソコの脈が激しく鼓動しているわ」  聴診器で円を書くようにクリちゃんを刺激する。 「それならいいよ、女医の尻いいあるか」  黄が根岸女医の後ろに回りナース服を捲り上げた。 「ほらもう濡れているあるよ、指がパンツの上からスポンと入るあるよ」  黄が女医のアソコに指を出し入れしている。 「いいわよ入れて、だけど中出しは駄目よ」 「分かったあるよ」  黄は指からモノに切り替えた。円陣の中では坂上の巨大マラを全員でしごいている。坂上は絶頂まで我慢している。 「あたし、入るか試してみてもいいですか助監督?」 「いいよ、誰か僕の尻穴にモノをぶち込んでください。実は僕ゲイなんです」  坂上は興奮のあまり素性を明かしてしまった。 「えっ、助監督はゲイなんですか?なんとなく感じていましよ。実は僕も興味があるんです。試していいですか?」  梨田が打診した。 「いいよ、早く入れて、僕も我慢出来ない」 「ようし、弥生を持ち上げてこの化物に串刺しにしてくれるか」  三発抜いてすっきりした監督が弥生の両足を抱えて持ち上げた。それを脇の二人が更に上げて坂上のモノの上に差し出す。ゆっくりと下すと弥生のアソコがモノに触れた。 「ゆっくりだぞ、ゆっくり、弥生のアソコを壊したら偉いことだ。嫁入り前の娘だからな、傷付けるようなことはしてはいかん」 「嬉しいけど怖い」  言ってることとやってることの整合性が無い。弥生は嬉し泣きをしている。梨田はユニフォームを膝まで下げた。モノを出してしごいた。
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