助監督はBL

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「梨田君、弥生ちゃんの蜜を掬い取って僕の尻穴に塗り込んでください」  梨田が弥生のアソコに手柄杓を当てた。滴り落ちる蜜を坂上の尻穴と自分のモノに塗りたくる。 「これでいいですか?」 「いいよ、早く入れて、どっちもイキそうだ」  弥生の中に先っぽが入る。弥生の絶叫がこだまする。 「よし、ここで回して入れる」  監督の指示で弥生の身体を回し始めた。モノが太く穴が狭いので三人が手を放しても下がらない。 「これじゃまるでワインの栓抜きですね」  吉岡が回しながら言った。 「でも、これが元まで刺さると弥生ちゃんの口から先が出てきますよ」  柴崎がおかしな想像をした。 「おう、初体験ですけど」  梨田が腰を振る。坂上もそれに合わせる。 「弥生ちゃんを抜いて下さい、万が一が心配です、ああいい、イクよ」  坂上は我慢の限界である。 「よし、弥生の中で発射させちゃ駄目だ、よし抜け」  力を入れて引き上げるが抜けない。 「逆回しで抜くんだ」 「螺子を緩める原理ですね」  弥生の身体が回転する。カリ首まで抜けた時にスッポンといい音がした。 「た~ま~や~」  坂上の蜜が打ちあがった。  試合当日になった。相手は前回の優勝チームである。後攻となり弥生がマウンドに上がった。
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