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『アレじゃないですか、蜜が溢れてジュバジュバでその汁がタレタレのジュクジュクでドバドバのガバガバの可能性がありますね』
『あっ、田淵さん、放送席でしごくのは止めてください、あっ青田さんも、お二人共常識というものがないんですか、いくら弥生投手のフェロモンが香るからと言って、放送席でしごくのは非常識です』
『常識か非常識かは数で決まるもんです。あなたもしごけば常識になりますよ』
『そう言うもんですかね』
『そう言うもんです』
『それじゃお言葉に甘えて。さっきから股間が突っ張って毛が挟まって痛くて我慢していたんです』
『そうです、それじゃ三人に一緒にしごきましょう。そうそう、イクときは一緒ですよ』
キャッチの黄が心配でマウンドに駆け寄った。
「弥生、やっぱり細いのに取り替えるあるよ」
「駄目よ、この太さと長さがなければフェロモンは出せない。黄さんお願い、バイブが回ってしまし抜けかけて来たから直したいの。抜くときに蜜があふれ出ちゃうから瞬時に黄さんのモノで塞いで欲しいの」
「ここでか?」
「ええ、時間がないわ」
「そうだ、それなら一ノ瀬のデカマラ使うあるよ。あいつのなら身体を密着させなくても届くあるよ、観客から見えないあるね」
一ノ瀬を手招きした。事情を説明するとすぐに承諾した。
「僕が後ろから肩を叩く。その時に入れ替えましょう。その前に弥生さんのアソコを拝ませてください」
「これでどう?」
ぱっくりと割れた筋からあそこまでが丸見えになる。一ノ瀬のモノがみるみる成長する。二人の身体は50センチも離れているのにモノだけがするすると伸びて弥生の股間に触れた。
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