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「ああ、真一、コブラツイストで入れてくれ」
坂上はマックスに近い。
「よっしゃー」
立ち上がり後ろに絡みついた。植木のモノは並である。坂上の尻穴に突き挿した。
「し、真一の一気挿しがたまらない」
そして激しい腰振り、スピードが加わる。
「それそれそれそれっ」
根元まで挿し込んだ快感に植木もマックスに近い。
「出るぞ、昭、いっぱい出る」
「いいよ、いっぱい出してよ」
「いいい~くう~」
すべて出し切り余韻に震えている。コブラツイストのまま後ろに倒れた。その瞬間に植木のモノが抜けた。坂上は植木の蜜を自分のモノに塗り自慰を始めた。
「俺がやってやるよ」
植木は坂上の巨大なモノを自分の尻穴に当てた。
「入らないけど先っぽだけでも当ててくれ」
「うん、それで十分だよ。僕イッちゃうよ」
モノがモノだけに蜜の量も半端じゃない。ホースの先を潰したような水圧を感じる。その時ノックされた。二人は慌ててパンツを穿いた。
「風呂行きましょう、背中流させてください」
野手の吉岡が風呂に誘った。
「ちょうど俺達も行こうと着替えていたとこなんだ」
三人で大浴場に向かう。
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