間違いだらけの日々

1/1
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/32ページ

間違いだらけの日々

晴れた空を見上げたのは 空が綺麗だっからじゃない 懐かしい光や 心地よい暖かい光が 僕はいつもは感じてた 前を向くための光は 自ら光を探しても 見つけられそうにないから 間違ってないか? 己の道の先に見えるのは それと同じだけの たった一つの宝物 それさえも分からない中 僕の心の中は 間違いだらけの日々 なんですが! 未来の構造ってどんなもん? 1番の歌詞にも書いてある 懐かしい光や 心地よい暖かい光が 多分己の存在 周りの存在 失くした過去と 奪い合う未来 間違い失いその先も また間違っていくだろう 初めから終わりまで 自らじゃ見つけられない だから分からない 見た目じゃ分からない 間違いだらけの日々 何でしょうか? もうすぐ死にます だけど生きたい そんなことあっても  結局自ら探し続ける 光が 泣くのは止めて 笑うのも止めて そういう世の中 作ったのはだれ? 心地よい空間 触れたその先も 結局見つけられない いや見つけたくなかった 最後の最後で また間違っていくだろう 躓き転がる また起きて知る 振り返るな! 間違っても 首傾げるな! 分からなくても もう一回 そうたったその一回 結局自ら探し続ける だから 最後まで諦めず生きて
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!