2人が本棚に入れています
本棚に追加
あの日から
あの日から始まった 今僕から始まった
いつものルーティンをして さあ社会人仕事しに行く
この行為をほぼ毎日 否が応でもしなきゃいけない
朝のバスは人が多いこと 眠気と闘いながら現場へ
社会の歯車になったつもり もう休みたいよ
仕事に就くまでは暇な一日 休もうと思えばいくらでも休める
そんな環境に慣れてると 冷たい視線を感じる日々
なりそうでなかったあの日から 求め続けた今日から
始まりは私から 始まりは皆んなから
最初のコメントを投稿しよう!