小説・童話のお勉強

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笑い話 小説先生にめちゃくちゃ褒められた!(しかし、私は苦笑いをした) 『仕掛けが絶妙でした。 張り巡らされた伏線が、そういえば…と後になって理解できて、最初にあった言葉の数々に合点がいく』 うんうん、そうでしょ。計算の上です。えっへん! 『そして、すごいな、と思ったのは、〜略〜。 本作は、決して濃厚な心理描写があるわけでもなく、直接、母親との関係性について訴えているわけでもありません。 ですが、書かずして、それを伝え、書かずにいることで、よりたくさんの想像を読者にさせる……という意味でも、非常に優れた作品だと感じました』 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 先生、それ、たぶん、描写ができてないだけです。そして、説明不足なだけです。 意識して、描写しなかったわけではないですから。 ↓ ↓ ↓ ↓ はっ? 自分で、イマイチだと思っていた作品がよく妄コン優秀作品に選ばれるけど、そういうこと(笑)⁉︎
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