side郁斗

3/4
前へ
/40ページ
次へ
翌朝から、あやとは今まで以上に仕事に専念するようになった。 周囲から心配されようとも、あやとにとって仕事中は唯一七瀬以外のことを考える余裕のない時間となっていった。
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加