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未来と過去
この作品を読んでる読者はもしも昔に生まれていたらどうなっているんだろうと思ったことがあると思う。もし自分が昔に生きていたら今の経済とは違った動きをしていた。もっと時代を遡れば戦国時代に生まれていたのなら武将になっていたのかもしれない。この作品をどうして僕が読者の人に言いたいのは今の自分が満足になるのではなく常になんらかの疑問を持ち自分に何かあった時には何ができるのかと言うことを、僕が「人生一度きり」の作品で出したように生きているうちにアクシデントがあったとして対処する方法を考えておくと言うことで他ある。
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