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凛音(だったら明日、魁斗も魁くんも休みだし、魁夢くんも休みだから、明日、魁斗の家に行こうよ。)
(え?明日?)
綾(だって、梨桜、どんなけ彼氏作ってないの?梨桜は、可愛いし、彼氏いないのおかしいよ。)
(ん、五年くらいいないけど…。でも…男の人は…怖いもん…)
凛音(私が保証する。魁斗と魁くんが似てるって事は、魁夢くんも似てるってこと。魁夢君に似てる、魁斗とは、私が付き合ってるし、魁君は、綾と付き合ってるんだよ?魁夢くんも大丈夫だよ。)
凛音の言う通りかもしれない…。でも…
綾(だったら無理なら帰ってもいいから。)
(わかった…)
あたしは、明日魁夢くんに会うことになった。
凛音(綾、今日は、帰ろ?)
綾(梨桜?明日迎えに行くね?)
(あ、うん。またね?)
綾と凛音は、帰って行った。
ママ(梨桜、ご飯よ。)
1階からママの声がしたので返事をして
リビングに行った。
パパ(梨桜、調子は、どうだ?)
(パパおかえり。調子は、大丈夫だよ、)
パパ(ならいいが、俺もママもいるんだから一人で抱え込むなよ?)
(パパありがとう、)
ママ(さぁて、ご飯食べましょう。)
あたしは、ママとパパとご飯を食べた。
その後にお風呂に入り自分の部屋で眠った。
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