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月陽が下に下りると姉は朝食を食べ終えスマホを片手に持っていた。すると母と姉は月陽の格好を見ておどろく。
睦月「つ、月陽!?」
葉月「…何その格好!?」
月陽「…ん?」
睦月「ちょっと、パジャマどうしたのよそれ!」
月陽「…え、あぁっ!おなかが出てる!?」
月陽はなんと着ているパジャマの裾は短くなり、夢の中にあったみたいにおなかの出たへそ出し仕様になっていた。母は月陽にパジャマから着替えるように言う。
睦月「とにかく、着替えなさい!今夜は違うパジャマを着るのよ!」
月陽「…う、うん。」
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