夢と雷様
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その日の夜、お風呂から上がった月陽は違うパジャマに着替えるも、それもへそ出しになっていた。 月陽「うぅ…これじゃ湯冷めしちゃいそう……」 睦月「困ったわね。仕方ないから今日はそれでもう寝なさい。」 葉月「おなか冷やさないようにしっかり布団かけて寝てよね!」 月陽は母と姉に言われるままおなかを出した状態で布団の中で眠るのだった。
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