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整形の条件
その日の夜も雷が鳴り、月陽はその日も真っ暗な中で夢の中にいた。この前と同様に月陽の前に雷様が来る。
雷様「うふふふ、また会ったわね。」
月陽「…あなたは?」
雷様「あら、忘れちゃったかしら?先日あなたのおへそを作ったお姉さんよ。」
月陽「…あ、そうだ!私のおへそを作ったお姉さんだ!!
私、いろいろ言いたいことがあるんだ。」
月陽は雷様に自分のおへそを作り直すこととへそ出しから服を戻して欲しいことをお願いする。
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