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雷様「そうしてもいいわよ。そのかわりあなたのおへそは私がいただいちゃうから。」
月陽「…う、それはやめてよ。それはそれでいやだ!」
おへそをなくしたくない月陽は、今度はこんな提案を言う。
月陽「…じゃ、じゃあ私のおへそだけでも元通りにできないかな?これ、ただ指で押しただけでしょ?
…穴が細くてちょっと縦に広くて…あ、もう少し下にあったかな。私のおへそ…」
いろいろ聞く雷様。しかし、今度はタダとは言わない。
雷様「あなたはそこまで欲望なのね。けど、2度はタダとは言えないわ。」
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