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雷様は2度もおへそを整形しないそうだ。しかし、月陽が服からおなかが出るようになったのはどう考えてもタダとは言えない。
月陽「でも、私の服がおなかが出るように短くなったのは違うんじゃない?あれもあなたがやったことじゃないの?」
雷様「私はただあなたにおへそを作っただけよ。あなたのおなかが出たのは身に起こるようになったことよ。
…けど、あなたの言ってることがもしそう言えそうだったら、特別に直してあげてもいいわよ。
おなかを上にして寝なさい。」
月陽は雷様に言われる通り横になる。すると雷様は突然、月陽のおなかを舌で舐め出した。
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