整形の条件

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月陽「ひゃっ、あひゃっ!?何いきなり!!」 急におなかを舐められてびっくりする月陽。すると月陽のおなかから指で押されたようなおへそが消えた。 月陽「あ、おへそなくなってる…」 雷様「大丈夫よ。私が違う形にしてあげるわ。」 そう言う雷様は月陽のおなかに太い縫い針みたいなものを当てた。 月陽「痛っ!な、何してるの!」 雷様「おとなしく我慢してちょうだい。 …女の子は痛がりだから私もやさしくしてあげるわ。」 雷様におへそを作り変えてもらった月陽は、真っ暗な中で目を閉じ、自分のベッドの布団の中で目を覚ます。
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