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どうも、師の偉大さを思い知った部鳥です。
自分一人じゃ辿り着けない答えにも先生がいれば辿り着ける。
特に絵だとそれは顕著にあらわれますね。
例えば、
自分一人だとなかなかペラペラな花弁だったのに、先生が道導を立ててくれると、立体感が見違えるほど増すとか。
まあそんなわけで色々デッサンしてるんですけれども、そもそも自分は何で「絵を描きたい!」と絵師に憧れたのかについてこの前考えてみたんです。
それで思い出したのが、曲についているMV、一枚絵。
これが曲の世界観と非常にマッチしていて。曲を更に魅力的なものにしている。
それを見て、小学三年生くらいだったかな? 幼いながらに「好きなアーティストさんの曲で絵を担当したい!」って思いまして。
凄い作品に関われるということに憧れたんでしょうね。あと、曲とか小説とかはセンスがいるけど、絵は努力で何とかなるやろ! っていうのもありました。
将来的にはその思いを絶対に実現してみせると思いつつ、下手な絵を何とか上達させようと楽しむ日々です! 絵は楽しいぞ!
(ちなみに曲っていうのはボカロです)(ボカロ曲と出会ったのがちょうど小学3年生)
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