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伏線のこと(返信完了♥)
98頁(https://estar.jp/novels/26049096/viewer?page=98)でも書かせて頂いたように、10万字を超えるような長編を書く時ってプロットが大切だなと、最近しみじみ感じるようになってきまして…。(あると、(少なくとも私は)断然話の深みが変わる気がします!)
昔はホント、フワッとした行き当たりばったりで20万字↑とか平気で書いていました(爆)が、最近は割とちゃんとプロットを書くようになりました。(今でも中編くらいまではふわっと頭の中でできた話を追う形で、プロットとしてアウトプットはしないです)
で、それとは別に…これは昔からずっとやってるんですけど、書いてるページのすぐそばに書き忘れてはいけないことのメモを貼り付けて書いています。
↓こんな感じ。
伏線など回収ができたら、
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以下の部分に書いたメモ書きから該当の箇所を削除します。
書き進めている中でペコメ欄に読者様から頂いた、貴重な疑問などをメモるのもココです。
私、鳥頭なので(鳥に失礼?💦)、こうしておかないと、自分ではった伏線の回収を忘れてしまうんですよね💦
章変えで、作業ページを変える時には、このメモも新章に丸っとお引越しします。
このスタイルが私にとっては一番書きやすいんですが、皆さんは伏線とかの扱い、どうしておられますか?
――
2/12(10:30)までにいただいたページコメントへのお返事、完了しました。
返信は該当ページのペコメ欄にてさせていただいています。
いつもたくさんの幸せを有難うございます!
――
(2023/02/12)
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