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*『絶倫辺境伯の熱情は流浪の令嬢をみだらに射抜く』読了♥
『絶倫辺境伯の熱情は流浪の令嬢をみだらに射抜く (IRIEnovel)』(水田歩先生著) を読み終えました!
↑こんな内容です(*´ー`*人)
いや、もうっ!
絶倫と銘打ってあるだけあって、フラン様、めたくそ絶倫なのですよっ🤣
一晩に何回なさるの!?って感じで、若いミレーネちゃん、翻弄されまくり。
ちなみに本作における旅人への「もてなし」は、血筋の濃さから生じる遺伝子的な脆さを補うための「性的なおもてなし」のことでして。
つまりは「子作り」的なあれこれなのです🤣
ミレーネちゃんは処女なので色々うとくて、滞在初日からフランシスの「マッサージ」という詭弁に騙されて(笑)その手技にメロメロにされてしまうのです♥
挿入こそなかった初日ですが、いや、何かもうすっごいエッチでした(//∇//)ヤベー。
目が痛いのにどんどん読み進めてしまって、余計に目を痛くしたのは内緒です(爆)。
この作品を読むと「マルクト豆」という言葉が頭にこびりつきます❤️←気になる方は是非ご一読を❤️
(2023/05/12)
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