5/17 文庫本の文字

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5/17 文庫本の文字

先日眼科を受診した際、文庫本を持っていったんです。 で、読んでて思いました! !?💦 最近Amazon Kindleや、シーモアで小説を読む機会が圧倒的に多くて、それはもうね、文字の大きさを自分の好みに大きくしたり小さくしたり出来るわけです。(エブリスタと一緒❤️) 最近目の調子が微妙になりつつあって(決して老眼とは言わない😆)、小さくてか細い文字がホント読みにくい。 当然Kindleやシーモアもデフォルトの1.5倍くらいの大きさで表示しててですね(ゴニョゴニョ)。 結果、文庫本の文字に戸惑うの図、が出来上がりました😆 文庫本に関しても、まだ老眼鏡はかけなくても読めたんですけど、そのうち必須になるんだろうなぁと思いました💦 ちなみに読んだのはこちら。 『夫以外』新津 きよみ先生著 58cdf473-4003-49f6-b456-db2c47683889 いつだったかの誕生日に、旦那に本屋へ連れて行ってもらって、「好みの本、5000円分好きに買っていいよ」とプレゼントしてもらった中の一冊です。 その時確か、これと一緒に桜井 美奈先生の『殺した夫が帰ってきました』を買ったんですよね(笑)。 旦那に買ってもらっておきながらこのチョイス!😆 ↑酷い嫁(笑)。 ―― ※ここだけの話?、エブの本棚には八月美咲先生の『私の夫は冷凍庫に眠っている』https://estar.jp/novels/25331113もリスインしてあります😆 ―― 今年はAmazonギフト券を5000円分もらって、Kindleで本を買い漁ろう!と心に誓いました(笑)。 (2023/05/17) ※眼科の次の受診が待ち遠しいです。今週の金曜日なんですけど、早くコンタクトレンズの種類を変えてしまいたいっ。←現状のも酸素透過率とか悪いレンズではないはずなんですが、不調すぎて😭
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