エブリスタ小説大賞2023 講談社 女性コミック9誌合同マンガ原作賞

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エブリスタ小説大賞2023 講談社 女性コミック9誌合同マンガ原作賞

先日募集が始まった『エブリスタ小説大賞2023 講談社 女性コミック9誌合同マンガ原作賞』https://estar.jp/official_contests/159731 3158e7c1-56ab-46d6-9394-d46484287c58 コミカライズの原作賞の公募が始まったら応募したいな?と思っていた『とり服』https://estar.jp/novels/25993212 d68e02a6-12dd-40c9-8bd2-24e96066e345 なんですが、この公募のカラーは『とり服』、求められてないな、違うな?と思って応募はしないことにしました。 だって…。 6c986d4b-6b7a-47ac-b996-426142482b4d 何だか「2.現代恋愛ストーリー」で求められているどれにも当てはまらない気がしまして💦 大葉(たいよう)、色気そんなにないですし(裸ですが😆)、求められているような特殊な?職業ヒーローでもない。 羽理(うり)もぶっ飛びヒロイン故に共感性には乏しそう💦 もちろんハラハラ&スカッとするサスペンス要素もないです💦 『とり服』はとにかくコミカルに明るく楽しく。そんな中に萌えとキュンと不思議を織り交ぜたい、というのをモットーに書いているので、根本的にカラーが違うんですよね。 では他の何かの公募に向いているか?と言われても…やはりきっと、『とり服』的な話は今時の流行りとはかけ離れていて…公募で求められる規定にはなかなかそぐわないなぁって思うんです💦 まぁそもそもまだ『とり服』、規定文字数の30,000字に達していないのでそこ超えない限り応募は出来ないんですけれども😆 皆さんは公募に応募する際はこういうの、踏まえた上で応募なさってますか? 公募(流行り)を意識したお話作り、プロット作りをもっと心がけないとなぁと思う今日この頃です。 (2023/08/02)
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