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『ネコヤモ』のこと
ちろるしゃん(https://estar.jp/users/372732714)と一緒に書いている『ネコヤモ』https://estar.jp/novels/26128435
深夜0時更新分でストックが尽きました。
で、バトン。
どうにかこうにか、その0時頃に渡せたものの、内にこもったままの将継は、心の旅に出てしまい。
何だかグルグルモヤモヤしてるだけになってしまいました。
要するにストーリーがほとんど進まなくて…本音を言うと全部リセットして書き直したい気持ちが大きくて。
でも多分現状のままの私と将継のコンビでは何度書き直しても同じ道を辿る気がして…ちろるしゃんに「話進まなくてごめんなさい」をしてバトンタッチしました。
将継の中では今回亡き奥さんとの思い出と、先生への嫉妬心と、深月くんへの劣情をごちゃごちゃっとかき混ぜた結果、ひとつだけ明確な答えというか…熱に任せた覚悟というか…そういうのが出せてはいるんですが、それをもってしても何という話の進まなさ加減!と思いつつ😢
本当すみません。
日曜に丸一日パソコンの前で『ネコヤモ』を書こうと頑張って…書けないからと他をちょこちょこ書いたらそっちばかり捗って。
夜になってもほぼ真っ白なままの『ネコヤモ』の画面を見て泣きそうでした。
100の優しい言葉よりたった1つの悲しい言葉がトゲのように心に刺さり続ける。
負のパワーは思いのほか絶大です⤵︎
とは言え、バトンを渡した際にちろるしゃんと話していたら少しこの先の将継の姿というか動きというかそう言うのが見え始めました。
リレー形式で良かったと…ちろるしゃんと話せる環境で良かったと…心の底から思いました。
どうかグダグダ過ぎて読者様を減らしませんように😭
そこだけが心配です。(私だけの問題ではないだけに余計)
(2023/10/03)
![d2c4361f-585f-4458-9550-a226bf03c451](https://img.estar.jp/public/user_upload/d2c4361f-585f-4458-9550-a226bf03c451.jpg?width=800&format=jpg)
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