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恋愛小説大賞にかこつけて悶々としております
よそのサイトなんですが、毎年恒例の恋愛小説大賞開催のお知らせメールが届きました。
お知り合いの皆様がどんどんそこからデビューなさっていくなかで…私は毎回箸にも棒にもかからない賞なんですよね。(悲しいくらいご縁がないというか相性が悪いというか)
おそらくそちらのサイトの読者様が求めておられるものを、私は書けていないんだと思います。
いつかニーズに合ったものを書いて勝負したいな?とは思うものの…そもそも私の作風はそちらのサイト様のカラーではないのかも?とも思って始まる前から意気消沈😔
そういえばエブリスタではこのところコミカライズの公募が多くて…あまり小説大賞の募集がないなぁとも思って、そこが寂しく感じられたりもして。
エブリスタももう少し小説の賞に力を入れて頂けないかな。(妄想コンテストにはすごく力を入れていらっしゃるイメージですが、長編系のデビューに繋がるようなコンテストはめっちゃ少ないよね?)
ううう…🥲
それより何より読者様が望むようなお話をたくさん書けるようになることが先決ですね。
はぅ。
もっと頑張る…。
って言うか、いつも思うんですが恋愛ものを書いてる私。
私の書くものにキュンはあるのかしら?💦
↑よそ様のを読んでいて胸がギューッと苦しくなって「ああ、これぞ恋愛小説の醍醐味!」って思うたび、私の書くものにそれはあるのか!?と思ってしまい💦
(先日読み終えた商業本なんてホント凄くて、ラスト辺りずっと胸が苦しくて…気が付いたらポロポロ泣いちゃってました。凄いな、こんだけ心揺さぶられるものが書けるの、さすがプロの作家さんだ!って思いました)
※コレからいよいよ『とり服』https://estar.jp/novels/25993212で、大葉が羽理を仕留めにかかる(←言い方🤭)ので、余計に気になってます💦
(2023/12/20)
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