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「あっ‼️あっ‼️先輩❗」
パン!パン!ピチュクチュ…。
「先輩❗イッ…イィ❗」
「うむ。先にイっても良いぞ」
「早漏の俺はもうイキます‼️うっ…」
どぴゅ。
「クク…俺も出そう。保の中で。俺の精液を」
「早く熱いのをクダサイ先輩ッ❗」
「可愛い事を言う。そう言われると、もう少し出し挿れするか」
「あぁそんな先輩のイヂワル」
「気持ちいい時間が長くなったと思えば良い」
「それはぽこちんシンキングっす先輩❗」
「そうだ。よくわかっているじゃないか、保」
「はい✋先輩❗」
「よし、中出しするぞ」
ドピュドピュドピュドピュドピュ…。
「あぁあ今度こそ先輩の熱いものが中にッッ❗」
「気持ちいいだろう?保の中も熱くなっているな」
「はい、めっちゃ気持ちイィっす先輩❗」
「俺に犯されるのも良いだろう、保。さあ、肛門から潮を吹け」
「はい、未知なる領域へと達します、先輩‼️」
プシャーッ!
「天国に登るとは、この事だ。よし、もう一度勃たせる為にシコるぞ」
「うぅう…もう無理っす先輩❗」
「クク…そう言われるとシコりたくなるが、俺も眠くなってきた」
「一緒に寝るか、香澄」
「香澄は死んだ。寝るとしたら、俺とだ、保」
「そうだった…。一緒に寝ましょう、先輩❗」
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