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「お疲れ、香澄」
「千夜くん💕逢いたかった💕」
「いつも逢ってるだろ、香澄」
「夜もトイレに行く時も逢いたいわ💕」
「トイレには一人で行かせてくれ」
「嫌よ!千夜くんが(うんち)出しているとこ見たいし、私も見て欲しいわ!」
しばらくして。
「あー😮💨千夜くんの(うんち)してるとこ見ちゃった。肛門が大きいのね。ありがとう😊」
「先輩に掘られたおかげでケツの穴がでかくなっちまった」
「そう言えばバイブも3本挿れられてたわね。保の肛門は、はち切れそうだな。とか何とか言われながら」
「あぁ、大分拡張されたぜ👍️」
「はち切れなくて良かったわね」
「あぁ」
「でもバイブに(うんち)が付いちゃったわね」
「恥ずかしいことを思い出させるな、あと今食事中だ」
「あら、ごめんなさい🙇♀️でも、あの時の千夜くんの表情は良かったわよ💕」
「何で香澄がそれを知ってるんだ」
「フッ…気付かれたか。久しぶりだな、保」
「あんたは…‼️」
「保の先輩だ。この女に今、乗り移っている」
「香澄からすぐに離れろ‼️」
「ヤらせてもらえるなら、女は解放しても良い」
「うっ…‼️」
「ヤらせてもらえないなら、この女ごとビルの屋上から飛び降りる」
「先輩はもっと優しくしてくれたはずだ‼️」
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