???

2/4
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/4ページ
「まだそんなはるか昔のことを思っているのか。 山村も階段から突き落としたのに」 「じゃ、香澄も突き落としてくれ」 「良いだろう」 ゴロゴロバッターン! 「…さあ、約束だ。女を解放したから、ヤらせてもらうぞ、保」 「香澄…‼️約束が違うぞ、香澄が死んじまったじゃねえか‼️」 「誰も生かして解放するとは言ってない」 「この卑怯ものめが❗」 「良い褒め言葉だ。礼に死ぬほど気持ち良くしてやろう」 ウネウネ。 「うっ…先輩…あぁあ」 「良い声で鳴く」 「そんな俺の弱いとこをグリグリしないで…下さい」 「クク…そんなに言われたら、もっとシたくなるな」 グリグリグリグリ…。 「あっあっあっ…」 ぐーり、ぐーり、ぐーり、ぐーり…。 「先輩❗ウマすぎます❗」 「保とはSEXの相性が良いようだ。そろそろ俺のサオを肛門に挿れるぞ」 「先輩の🍄を入れてクダサイ」 「良い子だ、保」 ジュポ。 「あうっ」 パン!パン! 「おっ!!おっ!!」 ドクドクドク…。 「あぁあ…先輩の熱いものが中に…」 「まだだ。サオが膨張しただけだ」 「?じゃあ今のはなんだったんだ?あっ‼️」 ブリブリブリ…。 「出ちまった」 「良いぞ、保。もっと奥まで挿れてやろう」 「はい、先輩❗」 「うむ。保は良い子だ」 ジュクジュク…パン!パン!
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!