7人が本棚に入れています
本棚に追加
「まだそんなはるか昔のことを思っているのか。
山村も階段から突き落としたのに」
「じゃ、香澄も突き落としてくれ」
「良いだろう」
ゴロゴロバッターン!
「…さあ、約束だ。女を解放したから、ヤらせてもらうぞ、保」
「香澄…‼️約束が違うぞ、香澄が死んじまったじゃねえか‼️」
「誰も生かして解放するとは言ってない」
「この卑怯ものめが❗」
「良い褒め言葉だ。礼に死ぬほど気持ち良くしてやろう」
ウネウネ。
「うっ…先輩…あぁあ」
「良い声で鳴く」
「そんな俺の弱いとこをグリグリしないで…下さい」
「クク…そんなに言われたら、もっとシたくなるな」
グリグリグリグリ…。
「あっあっあっ…」
ぐーり、ぐーり、ぐーり、ぐーり…。
「先輩❗ウマすぎます❗」
「保とはSEXの相性が良いようだ。そろそろ俺のサオを肛門に挿れるぞ」
「先輩の🍄を入れてクダサイ」
「良い子だ、保」
ジュポ。
「あうっ」
パン!パン!
「おっ!!おっ!!」
ドクドクドク…。
「あぁあ…先輩の熱いものが中に…」
「まだだ。サオが膨張しただけだ」
「?じゃあ今のはなんだったんだ?あっ‼️」
ブリブリブリ…。
「出ちまった」
「良いぞ、保。もっと奥まで挿れてやろう」
「はい、先輩❗」
「うむ。保は良い子だ」
ジュクジュク…パン!パン!
最初のコメントを投稿しよう!