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「うむ。保の肛門に俺のサオを突っ込んだまま寝よう。良い夢見れるぞ」 「はい、先輩‼️夢の中へ😴」 「うむ。保のオチンチンは良い香りがするな…スースー…」 「おやすみ❤️先輩」 こうして、千夜くんは、先輩に身体を囚われてしまった…。 バッドエンド。
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