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2022.01.31. なるほど、次回ちゃんと書くよとか言っておけばメモ書きでもリリースできるのか、できるのか?の話
今年も出ます、2021年の、つぶやき1000文字を利用したあんな話こんな話をまとめた一冊、「2021」( --)ノノ
https://estar.jp/novels/25882527
まぁまぁの加筆修正に追加を一ページ、一気読みとかすると多少胸焼けする重厚な仕上がりとなっておりますので、二・三日に一度、空き時間にちょっと、ぐらいでちょうど良いですかね、自分でもそう思います(笑
ところで全然関係無いのですが、
「毛細血管は、太い血管から枝分かれを繰り返して最末端まで来ると、細胞一個分の壁厚しか無くなるため、細胞間の隙間を酸素や二酸化炭素が容易にすり抜けることができ、これにより肺胞や全身の細胞で酸素と二酸化炭素の交換を行っている。
また、体をどこかにぶつけたりしてアザができるのは、この一万分の一センチの厚みしか無い毛細血管が破裂して身体中に血液が漏れ出しているからです、いと怖し( --)。o」
などというメモが見付かりましたのですが、なんかちょっとどうしようも無かったので、いったんこちらにコピペして供養ということに致しておきます。
もしも来年に「2022」をリリースすることがあるようでしたら、その際にこれを元に大幅加筆修正した大スペクタクルSFアクション血管ファンタジー浪漫作品的なつぶやきを仕上げるに違いありません、ご期待下さい( --)ノノ
……なるほど、この逃げ方があったか、とかなんとか(笑
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「はたらく細胞」にでも載っていそうな話な気がしますし書きませんよ(笑
(2023.01.13)
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