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「娼婦だったのかよ」
「違っ…俺は男で…」
「はぁ?虚言癖かよ…親父のチンコ咥えて腰振ってたくせに男とかありえねーよ」
掻き出し終われば青年はメイドを呼び付け、そのメイドに俺を乾かすよう言いつけたが目のやり場に困るような際どいメイド服を着ていた。多分この親子の趣味でしかないだろうな…
メイドに口を開けるよう言われたので口を開けば歯を磨かれる。そう言えば一週間磨いてなかった…ふと青年に視線を移せばじっとこちらを見ていて、俺はメイドに視線を戻した。
「早くしろ親父が帰ってくる」
「どうぞ坊っちゃま」
イライラしながら青年が言えばメイドは俺の歯磨きを終えて口内をゆすがせて一歩下がった。ズカズカ歩み寄ってきて俺の腕を掴んだかと思えば無理矢理引っ張られ、豪華な寝室へと連れ込まれた。嫌味ったらしくぎらつく内装で、天蓋付きの大きなベッドの上に乗せられ仰向けにされ唇が重ねられる。
胸を強めに揉みながら花肉に指を抜き差しされ、シーツを握りながら腰を浮かせてしまい唇が離された。
「俺の子種欲しいって体が求めてるな」
「ちがっ…不可抗力で…」
「親父の短小チンコじゃ足りないだろ?」
そう言って取り出されたものは確かに長さはあるものの、俺のやつの方がまだ良い物持ってたような気がする…
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