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変わる日常④
四季「ほぅそこまで杏璃に言わせる
転校生…クククッ興味が湧いた!よし!
今日の昼は食堂へ行くぞ!」
はぁ?食堂!?こいつアホなんじゃないの!?自分の影響力考えろよ!
杏璃「はぁ!?何故食堂なのですか!?」
いや、本当にそれな
四季「食堂だと転校生をすぐ見つけられるついでに昼飯を食っていけばWin-Winだ」
空海「「なら教室な行けばー?」」
それなもう本当にバ会長だなww
四季「いや、教室だとすぐ生徒に囲まれてしまうだろ?食堂だと囲まれる心配は無いからなドヤァ」
いや、確かに言われてみれば…てか
どや顔うぜぇww
めっちゃ威張ってんじゃんww
杏璃「まぁ、確かにですがダメですよ!?」
四季「む?何故だ?」
杏璃「それは澪央斗に貴方達が惚れてしまったらどうするのですか!?」
一同「「「「「は?」」」」」
wwwいや、ベタ惚れだなww
てか副会長も可愛いところあるんだなw
会長ショボンてしちゃってんじゃんww
よし、一肌脱いでやろうかな
留衣「えぇ?りっちゃんがそんなに言うから俺たちぃもっと気になっちゃったんだけどぉ?
りっちゃんが教えてくれ無いなら
俺たちだけで行くねぇ?」
杏璃「あぁ!分かりましたよ!皆で行きましょう!それでいいんでしょ!?」
掛かったwいや、チョロ過ぎでしょw
杏璃「ですが【ドサッ】この書類を整理し終わったらですけどね」ニヤァ
ちっやはり腹黒だ…こいつ
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