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急展開過ぎるww
そう思っている間に
澪央斗「お前!綺麗だな!名前は何て言うんだ!?」
何かマリモみたいなのが俺の方指差して
叫んでるんだけどww怖すぎんゴww
澪央斗「おい!お前だよ!金髪の!」
ん?んんんん?俺!?
留衣「お、おれぇ?」
澪央斗「あぁ!そうだぞ!?何でお前
俺に二回も言わせるんだ!?いけないんだぞ!今謝れば許してやるんだぞ!?
俺は優しいからな!!」ニカッ
えぇなに言ってるの?このマリモ
何か、めんどくさいな…でも名前言わないともっとめんどくさいことになるからな…
留衣「え、えぇとおれはぁ、
如月 留衣ていうんだぁよろしくね?子猫ちゃん♡」
チュッ
キャーーーーーーーーー!
うぇぇ気持ち悪っ!
え?俺が今何をしたかって?
勿論投げキッスだよw
俺がこんな意味分からない宇宙人マリモみたいなのにFirst Kiss取られてたまるかww
澪央斗「な、何するんだ!?まぁ、俺が
可愛いから仕方がないな!」ニカッ
うわ、自意識過剰なんだけど…きもっ!
. . .
鏡で自分の顔見てからもの申せよww
杏璃「はっ!澪央斗!この金髪に近付いてはいけません!」
澪央斗「ん!?何でだ!?留衣いい奴だぞ!?」
うわ、ちゃっかり名前呼びして来てるんだけどきもっ!ww
てか、は?近付いてはダメて?ドユコト?
杏璃「この金髪は、セフレが星の数ほど
いてバイ菌がいっぱいなんです!」
澪央斗「セフレ…?セフレ!?
おい留衣!セ、セフレ何て作っちゃダメなんだぞ!?お前はただ寂しいだけだろ?
そんなに寂しいなら
お、俺が相手になってやる!//////」
うわぁこいつなに言ってるの?キモチワル
しかも相手になってやるってこのマリモ
留衣「ご、ごめんね間に合ってるから…」
澪央斗「!ダメなんだぞ!
俺の誘いを断ったら!本当はヤリたいんだろ!?」
ただのビッチじゃん!
こんなの好きになれるの逆にすごいわww
四季「おい杏璃こいつがお前の好きな奴か…?何ていうか…その…趣味変わったか?」
おっふww会長ドン引きしてるじゃん!w
澪央斗「お前!すごいイケメンだな!
名前は何て言うんだ!?」
四季「貴様…誰に口聞いてる…?
俺様は会長様でありこの学園の王だぞ?」
澪央斗「なっ!そんなこと言ったらダメなんだぞ!?人間皆平等だからな!」
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