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嘘でしょ！？
留衣視点に戻ります
それにしても…マリモくそうぜぇw
杏璃「あぁ誰かと思えば自分から風紀を乱しに行く役立たず風紀委員じゃないですか」
四季「ん？あぁなんだ貴様らいたのか？
どうりで空気が汚いと思った」
蓮「誰のせいだ誰の！お前らが入るせいで居たくもないここにいなければならない！」
うわ、ピリピリしてんねーw
蓮「はん！もうここには用がない貴様ら
俺らに足救われないように気を付けるんだな」
やっぱりアイツ嫌いだわ
蓮「またな留衣 勇樹！帰るぞ」
勇樹「はーいまたねぇ留衣くん♪」
ガチャン
ウッザなんだよ
またな、なんて二度と会いたくねぇわw
留衣「そ、それでぇかいちょぉたちはぁ
そのモジャzじゃなくて…澪央斗君の事気に入ったのぉ？」
全員「おう「うん「はい」」」
マジかよ…そんなののどこが良いんだ？
ただの礼儀知らずのクソガキじゃねぇかw
澪央斗「ん！？留衣！お前も俺の事好きになったのか！？良いぞ！好きになっても！」ニカッ
うわぁ
留衣「ウッザ」ボソッ
シーン
ん？え？は？
澪央斗「な、何でそんなこと言うんだ！？見損なったぞ！お前悪い奴なんだな！」
やばw声に出してた？wいやでも、ビッチのお前よりかはましだろw
四季「今ごろ気が付いたのかよ
アイツは誰構わず抱く悪い奴なんだぞ」
ん？は…？いや、そんなこと思ってたの…？
杏璃「えぇそうですよ？澪央斗みたいなの純粋な優しい子に近付かないで欲しいものですね…不愉快です…」
え…ちょ、そんなに言わなくても良くね…？さすがの俺でも傷付くわ…w
空海「「そーだね！いつもヘラヘラしてきもちわるーい！」」
いや、気持ち悪いは傷付くってw…
清次郎「ん…る、いや、や、つ！
(留衣嫌なやつ！)」
………………は？まじで…？
留衣「い、いやいやちょっとなに言っての？」
杏璃「いや、何って本当の事だが？(笑)
自覚無かったのか…？」
…………………………………へ？
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