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阪急今津線→門戸厄神駅付近
逸翁美術館というのは、阪急の美術館。女性画のコレクションは全国あちこちにあると思いますけど、中吊り広告を出している阪急今津線。
逸翁美術館の中吊り広告
阪急5000系車内。実は1960年代登場の車両なのですが、平成にリニューアルしたのと、阪急の徹底的なメンテナンスによって、今でも「これ最新型です」と言われても納得してしまう。車内照明にカバーがついているのは製造当初からの仕様。
阪急5000系車内
阪急門戸厄神駅。前回降りたのは2001年。
なぜここに来たのかというと、作品撮りです。
いや飯島ごときが「作品」と言えるほどのものを撮っているのかというと甚だしい疑問が鬼のように投げつけられそうですが、商品撮影でも営業写真でもないのでやっぱり「作品撮り」なのですが、実は今日はCONTAX T2を持っていまして、note.comで公開している「T2で撮ってみた」シリーズを、久しぶりに追加しようと思っています。
この後36枚撮り2本撮りまして、いやあと2本は撮れたなとは思いましたけど、これから現像に出すので、公開は少し先になります……って、すぐにエブリスタに掲載できるデジタルって便利~。もう銀塩には戻れません「って言っておいて『T2で撮ってみた』って何?」
機能維持のために時々動かしておきたい、という事情もありますけど。
阪急門戸厄神駅
門戸厄神駅のすぐ隣に、ここで焼いているパン屋さんがあります。昭和50年代からあったと思う。その頃はたしか「カスカード」という名前でした。
門戸厄神駅の隣のパン屋さん
駅前の「長崎屋」も昭和の頃からありました。ただ、一時期名前を変えていたような気がします。2001年には「Spoon Cafe」だったと思う。
NAGASAKIYA
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パフェのサンプル?
もしかしたら建て替えているかもしれないけれど、ここに細長いビルがあるのは昔から。
細長いビル
ネギ畑。
ネギ畑
振り返ると阪急電車。
阪急6000系
この川の雰囲気、変わってないな。フェンスとか橋も。
川(用水路?)
(続く)
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